修明塾 盛岡塾長
修明塾

盛岡塾長 様

【アーガス進学会 天王寺校】
〒543-0053 大阪府大阪市天王寺区北河堀町2−16

06-6770-5528

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SKP解説(アメブロ)

修明塾の盛岡塾長は、優駿塾矢吹塾長と同様にSKPの創設メンバー様です。盛岡塾長は、地域のこども達のための自塾でのスーパー教育®の実践だけでなく、新たに参加される先生方を、SKPのシニアエージェントとしてサポートしていただいています。そこで盛岡塾長には、現在は幼児~低学年の指導をメインに展開しているスーパー教育®を、切り口を変え、スーパー教育®の黎明期、既存の塾の指導に準じたところから、お話ししていただきます。本来、スーパー教育®は大学受験指導からスタートしています。幼児~低学年だけでなく、高学年はもちろん、中学生や高校生にも活用できます。「学びの扉はいつでも開く!」盛岡塾長様からのアドバイスをヒントに、一念発起した中高生が、学力でトップを目指す、学力再生にも活かしていただければと思います。

令和の塾人へのメッセージ

少し長くなりますが、今にいたるまでの私のSKP物語です。
読んでいただければ、SKPのことを、ご理解いただけると思います。
しばらくお付き合いくださいませ。
学生の時に、関西最大手の中学受験塾で教え初めて以来、予備校や専門学校、さまざまな場所でずっと、私は「教える」ことを続けてきました。
私なりの理想の教育の場(修明塾といいます)を作ってからも、「教えること」は、相当減らしはしたけれど、続けてきてきました。
その中で、こんなことを感じたのです。
「教えない」で済む生徒は、自分でどんどん掴み取ってゆき、もっと「教えない」で済むようになるけれど、成績はどんどん伸びてゆく。
「教え」続けた生徒は、いつまで経っても「教えられること」が必要で、成績はさほど伸びない。
塾を創る前から、このことは、うすうすは感じてたので、自塾は「できるだけ教えない」をコンセプトに始めました。そうして数年、感じていたことは、確信に変わりました。
「教えない」で済む生徒は伸びる。
言い換えれば、「自分で学んでゆける」生徒は伸びる。
そんなの当たり前の話だと思われるかもしれませんね。
しかし今、日本の学校・塾・予備校、さまざまな教育機関で行われていることは、ほとんどすべてが「教えること」ですから、それならば、当たり前のことが行われていない。
確信を得た私は、何人かの生徒を選んで、「教えない」を徹底したところ、彼らは劇的に伸びる生徒になったのです。
塾をされている方に、このことを話すと、大半の先生から、
「そうなった生徒は、塾やめるんじゃない?」と訊かれました。
ところがそうはならない。
ただ放置しているわけではなく、「教える」以外の関わり、学びが進む環境が、塾の機能としてあるからです。
そして、生徒たちは、見守られていることを、欲しているのです。
ここで、高校生の間、ほぼ質問をすることなく、自分で学んでゆき、現役で医学部に合格した生徒の話をさせてください。
彼のお母さんと、医学部合格後に電話で話した時に、
「大学には楽しそうに通っていますが、ひとつだけ、修明塾に通えなくなったことが、さびしいと言っています。ついこの間も、修明塾、大学生は通ったらあかんのやろか?なんて言ってました。」
「彼はもう、完全に自分で学べるから、もう、うちは必要ないのにねぇ。」と話したら、 「いざとなったら、解決できるまで付き合ってもらえるという安心感が、とても大きかったようです。」と仰いました。いざ、はほぼ、なかったんですけどね。
そんな嬉しいこともあって、ますます「教えない」ことを追求していた私に、さらなる転機が訪れます。
SKP主宰との出会いです。
出会って直ぐに意気投合し、多くの時間を掛けて議論を積み重ね、その間に自ずと役割分担が決まりました。
現場からのフィードバックを元に、理論を検証し、さらに磨きをかけてゆくのが、主宰の役割。
私は、それを現場に落とし込みながら、日々の気づきや発想を返す。
そして自塾だけではなく、SKPを多くの人に知ってもらうための発信と、心を動かされた方々への導入のお手伝い。
このあたりは、現場を知っている者ならではの活動です。
最初のころは、小5からの飛び級(特に算数・数学)を謳っていました。
それはもちろん劇的な効果を見せたのですが、お子さんは小5にもなると、いわゆる勉強(この言葉は極力使いたくないので、「学び」という言葉を使いますが)というものに対するイメージ(多くはマイナスのイメージ)が出来上がってしまっています。
そのマイナスのイメージが、学びの障害となることが多いので、どこから始めるのが理想的なのか、いつからなら可能なのか、この2つの追求が始まりました。
当初私は、小1からを想定していました。ちょっと下げすぎかなと思いながら。
しかし、静岡の先生や大阪の堺の先生(どちらも女性です)によって、幼稚園児でも可能なことが分かりました。
そこからは主宰の出番。現場からのフィードバックと、さまざまな知見から、見事な理論を組み上げてゆきます。
そして、それを現場に落とし込み、さらなるフィードバックを重ねる。
そんなことを幾たびも幾たびも繰り返し、現在にいたります。
もちろん、うちの幼稚園児たちも、私が驚く成果を次々に出してくれています。

ここからは、以下の3点について書きます。

① SKPを導入されたら、どんな事が可能になるのか。(A既存の塾の場合・B新たに始められる場合)
② 我が国の教育改革の現状に、SKPが如何にマッチしているか。
③ 我が国にとって「真に有用な人材の育成」に取り組むことの素晴らしさ、その意義。

① SKPを導入すると

A 既存の塾の場合

少子化に対応して、付け焼刃(あえてそう書かしていただきます)的に、小学校低学年のクラスを開設されている塾が多いかと思われます。そこで使われているのが、既存の塾用教材や、いくつもある○○式のようなもの。
そもそも、塾教材というのは、塾の先生が関わることを前提として作られています。関わること=教えること、です。
これは、「教えられる」という被害の低年齢化であり、被害の拡大です。
幼児期や小学校低学年と、それ以上の学年とでは、お子さんの特性が違います。だから、幼児期や小学校低学年のお子さんのに最適な、導き方・寄り添い方は、小学校高学年以上に最適なものとは違うのです。
既存の塾の生徒さんの主体は小学校高学年から高校生。そこで培われた「教え方・導き方」のノウハウを否定するのではありません。けれど、そのやり方では、幼児期や小学校低学年の生徒さんを導くことはできない。
だから、評判の良い塾用教材を入れて、適当に(これもあえて書きます)講師をつければ成果が上がる、なんてことはないのです。
SKPを導入すると、低学年が(そして幼稚園児・保育園児が)メインになります。そこで「学びの根幹」を身に着けた子供たちが、高学年に上がってくる姿を想像してみてください。
指導者は、煩わされることが激減し、子供たちはさらに学びが加速し、素晴らしい子供たちを毎日観ながら、その成果に驚く日々が続くのです。
SKPは、幼少期から始める「楽勝!大学受験合格」がテーマの一つですが、既存塾の場合、今までの中学受験・高校受験指導に、どう繋げてゆくかも大切だと思われますので、それについて書きます。

<中学受験へつなげる方法>

小4までは、SKPを続けた方が良いと思われます。うちの塾なら、お子さんによっては、小6の夏休み前まで続けることもあります。
中学数学については、代数は中2の連立方程式まで、幾何は三平方の定理以外すべて。そこまで学んでから中学入試対策に入れたら、最高です。
中学受験が終わって、引き続きSKPを始めれば、中学生の間に高校数学を終えることも夢ではないのです。
算数・数学について書きましたが、実は最も効果が高いのが、国語。
国語は、算数・数学ほどの先取りでなくて充分です。
しかし、SKPの小学生用の国語教材ほど、国語力をつけてくれる教材を、私は他に知りません。
最も効果が高と書いたのは、国語力を高めるだけで、理科・社会(そして英語)の成績が飛躍的に伸びることを、私が多くの生徒たちで、確認しているからです。(あとで、その実例が出てきます。)

<高校受験へつなげる方法>

ここでは、私の想いを、忌憚なく書かせていただきます。
幼少期からSKPで学び続けたお子さんに、高校受験指導が必要だと思われますか?
要らないのです。
その理由を2つ書きます。

1つ目の理由
受験期には、数学・英語ともに高校内容、それもかなり終盤まで学び終えているからです。
うちの塾生で、中1から数学の先取りを始めた生徒がいます。京都大学の工学部と修士課程を卒業して、今は大手メーカーに入ったところなので、ちょっと昔の話ですが。
中2から中3に上がる春休み、彼は数Ⅱの真ん中あたりまで進んでいました。
ふと思いついた私は、彼に声を掛けました。
「センター試験の過去問、数ⅠAのやつ、やってみよか!」
時間を測って、本番さながらにやってもらいました。
彼は時間が終わる直前、全問解き終わりました。
それだけでもすごいことですね。高2でも、時間内に全問解けない生徒は、ちまたに大勢います。
丸付けをすると、どんどん丸がついてゆきます。
もしかして満点!?っと思った瞬間、1つだけ×が付きました。
でも、あとは全問正解!
彼にはもう一つ、輝かしい記録があります。
大阪府の公立高校の入試で、社会と理科が満点。
理科や社会に関しては、SKPのオプション教材があります。
うちの塾内では「超暗記マシン」と呼んでいます。
理科・社会以外にも使えるのですが、詳細は割愛します。
これをきちんとやってくれたら、理科と社会の知識は相当なものになるし、それを、かなり短い時間で達成できるので、「超暗記マシン」。
そうやって、しっかり知識を身に着けた生徒たちなのですが、
大阪の府立高校の入試で、満点かそれに近い点数を取る生徒と、
8割ぐらいしか(それでも合格しますが)取れない生徒に、くっきりと分かれます。
この違い、なんだと思われますか?
そうなんです。この違いが読解力。
かつて、本人とお母さんの承諾のもと、夏休みに、英語と国語(読解力の向上)だけをやった生徒がいます。
その生徒の模擬試験の英語と国語の成績は、2か月の間に、52あたりから62あたりまで、上がりました。
これだけでもすごいことですが、実はまだあって・・・。
理科と社会の成績も同じように上がったのです。
そして、その後も最後まで下がらず、むしろ少しずつ上がりました。
彼にいろいろ尋ねて、夏休みに理科・社会は、学校の宿題をやっただけだということがわかりました。それなら、原因は他にありそうです。
そこで、いったい何が原因やと思う?と尋ねました。
即答してくれました。
「7月の模試の時には、何を答えたらええのか分からん問題が、かなりあったけど、
9月の時には、全部、何を答えたらええのかが分かったんです。」
うちの塾で小学生からSKPで育った生徒が、もうすぐ高2になりますが、彼らには「読解力」という武器が身についていますので、高校に入ってもつまずくことなく、素晴らしい学びが続いています。
2つ目の理由
自分で学ぶスタイルが、完全に確立しているから、「教えられること」は、生徒たちにとっては大迷惑なのです。
どうしても一人では解決できないことを、一緒に考えてあげることや、ヒントを出すことは必要かもしれません。
レベルの高い高校受験をする仲間が集まる(ここでの切磋琢磨は、一生ものの財産になりますからね)場所を提供してあげることも、必要かもしれません。
けれど「教えること」は、ほぼほぼ要らないのです。

<若い塾人のみなさんへ>
<高校受験へつなげる方法>を読まれた、年配の塾人の方々からは、反論の嵐をいただくかもしれませんね。
私だって塾人。大勢の生徒の前で見事な授業をして唸らせる、そんな醍醐味を何度も何度も味わいましたから、「教える」ことの魅力、そのやり甲斐は、充分分かっています。
いや、身に染みています。
けれど、まだ若い塾人のみなさん、
ここまで読んでいただいた若い塾人のみなさんなら、
日本の教育を(それは大層だと思われるなら、我が地域の教育を)、大きく変革することができるのです。
誰もが、そんな理想叶いっこないよと思うような教育を、ご自身の手で、することができるのです。
お年を召されている方の中にも(私だって50代です)、ものすごく柔軟な方がおられますから、若い塾人だけでなく、そんな方も、是非とも仲間になって欲しいです。
SKPの仲間の中には、60代の半ばで、幼稚園・小学校低学年をメインにして良かったと、日々わくわくされている塾長がおられます。

B これから塾を始められる方へ

みなさん、何かしらの理想があり、志があって、塾を始められると思います。
その想いが、わくわくが、半年もたたないうちに、打ち砕かれることを防ぐために、この続きを読んでいただきたいのです。
普通の塾をされたら、まず、生徒はなかなか集まりません。
そこで仕方なく、安売りをされたら、こんな生徒たちが集まります。
・ 高校受験がせまってきて、塾に通わざるを得なくなった、学力も学習意欲も、低い生徒。
・ 親に言われて、仕方なく通ってくる小学高学年生・中学生。
・ 塾をあちこち転々としたあげくに、心がずたずたになってしまった小学高学年生。
困っている子供たちを、なんとか助けてあげたい。
お気持ちは素晴らしいと思います。
しかし、ものすごく大変な割に、収入は安定しません。
資産がたっぷりあって、ご自身の生きがいとしてされる分には構いませんが、そうでなければ、避けられた方がいいと思います。
SKPは、学ぶことが「新しい遊び」だと感じて熱中するような幼児、そして、手垢のあまりついていない小学校低学年生が対象です。
もちろん、それより上の学年からでも、始めることはできるし、成果も出ます。
しかし、指導していて一番楽しく、いちばん成果が出るのは、幼児から・小学校低学年から始めた生徒です。
実は、この年齢の指導は、幼児教育という範疇では、盛んになされています。
けれど、SKPのように、大学受験まで見据えた、王道(文科省のカリキュラム)の学びを指導しているところは、ほとんどありません。
主宰が、よく使う例え話ですが、
あなたは新車に積むエンジンを開発する技術者になりたいですか?
それとも板金工場の親父をやって、壊れた車を直したいですか?
もちろん、どちらの仕事も、無いと困る、大切な仕事です。
優劣はありません。
これはあくまで、たとえ話です。
来る日も来る日も、生徒さんたちの学力再生をされている塾の先生方には、頭が上がらないなと思います。大変なお仕事を、非常な労力を掛けてされています。
けれどもし、学力を再生するのではなく、お子さんの素晴らしい「学びの力」を育む仕事があるとしたら、どうでしょうか?
それが、SKPなのです。
それから、こちらも大事な話。
塾は始めたいけれど、不安。そこで何かに頼ろうとして、フランチャイズ加盟を考える方が多いと思います。
私には、塾業界での経験が13年分ありましたが、それでも不安が少しあったので、理念に共感できるフランチャイズを頼りました。
加盟金・教材のシステム料・保証金・内装と備品・広告費などなど、結局1000万近く掛かりました。
SKPなら、される場所にもよりますが、150万~250万円で同じこと、いやもっとはるかにすごいことができます。
そのまま塾を続けられた私でさえ、あの投資はもったいなかったなと、思うことがあります。
FC塾を立ち上げたけれど、直ぐに立ち行かなくなって閉めてしまった人達は、どんな想いを味わったのかを想像すると、そんな想いを味わう方を、一人でも少なくしたいのです。
SKPは、マニュアル・研修が、非常に充実しています。
すなわち、志のある方々の志を、無にすることはありません。
② 文科省がやってくれました!(と言うより、そこまでこの国の教育は追い込まれているということです。)
主宰と一緒に、SKPを作ってきて、一つ困ったことがありました。
高校の学びを、早くに終えてしまった生徒たちに、そのあと何を提供しようか。
終わったら卒塾してもらって、別に何も提供しなくてもいいんじゃないか。
でも、前半に書いたように、自分で学べる自立した大学生になっても、学ぶ場所が欲しい生徒はいます。ましてや高校生なら。
それなら、どんなプログラムを用意しようか、などと楽しい未来を、しかし真剣に考えていたのです。
そんな昨年夏、朗報が飛び込んできました。
文科省が、正式に「飛び級」を推奨し始めたのです。それによって、
・ 今まで、細々と行われてきた「飛び級入試」を採用する大学が増える。
・ 高校生が、大学の授業を聴いて取得した単位は、大学に進学しても通用する。
・ そうやって単位を取得すれば、難関国公立大学でもその割合が増えている、総合型選抜(元のAO入試ですが、AO入試の欠点が補われています)を使った受験が可能になる。
・ 高校生の時に大学の単位を取得して(飛び級ではなく)大学に入学した学生に、2年での卒業を認める。(つまり、現状の大学2年生の年齢で、大学院に進むことができる。)
他にもいろいろとあるのですが、かなり本気で、抜本的な改革です。
ところが、現状の進学校に通う高校生たちは、学校の学び(それですら、落ちこぼれている生徒が多い)だけで精一杯で、それにプラスして、大学の講義を聴いて単位を取得する、なんてことは不可能な高校生がほとんどです。
ところが中学生の間に、SKPで数学・英語の学びを、高校過程まで終えた高校生なら、どうでしょう。
そうなのです。SKPで育った高校生なら、このルートを存分に活かすことができるのです。
そんな高校生がたくさん集う塾を、作ってみたいとは思われませんか?
③ 我が国にとって「真に有用な人材の育成」に取り組むことの素晴らしさ、その意義。
(執筆中です。あとで送らせていただきます。)

終わりに
この年になると、自分の人生について考える時間が増えます。
ひょんなことから塾業界に入り(子供の頃は、塾なんて大嫌いでしたから)、たくさんの嬉しい、そして辛い経験を重ね、さまざまなご縁を結び、今に至ります。
なぜ生まれてきたのか、なぜこういう人生だったのか(こういう風に生かされてきたのか)を、折に触れて考えると、大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、私は、「日本の子供たちの未来」をより良くする、そのために生かされてきた、ということになってしまうのです。
そんな偉そうな、そんな壮大なことが、私にできるだろうか?
やっていいのだろうか?
こわくなることも、無いわけではないですから。
でも、きっと、それはできる。
私ひとりの力では、できないけれど。
仲間がいれば、同志がいれば、 それは達成できる。
幕末に、夢を描いて奔走した志士たちのように。。。
この想いに、少しでも心を動かしていただけたら、そんなありがたいことは、ありません。
そして、実際に行動していただけたら。。。
素晴らしい未来が待っています。
素晴らしい仲間も待っています。
そして何より、
日本の素晴らしい子供たちが作る、素晴らしく素敵な未来の日本が、そこにはあります。
スーパー教育®
主宰 大坪 充典

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